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燕とマジックとその他色々。
東京都在住、燕とMtGと艦これが好きな男の日記。リンク、アンリンクフリーです。
96敗からのリスタート、明けない夜はない!輝け!小川!!
*プロ野球関係の話題においては基本的に敬称略です。御了承ください。
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シーズン終了…
2017年10月4日
プロ野球(東京ヤクルトスワローズ中心)
コメント (4)
こんにちは、yabby。です。今年のレギュラーシーズンが終わりました。
さすがに今年は堪えましたね。DNの更新する気力もかなり萎えました(言い訳
来年に向けて、まずは首脳陣の刷新からですかねぇ。
じゃ、また。
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コメント
丹依悠。
2017年10月4日21:48
お疲れさまでした。本当に疲れたと思います。。。
首脳陣を刷新しても、川端、畠山、館山、由規などが万全の状態で戦列復帰しないと
誰が監督やコーチになっても同じだと思います。
レギュラーと控えの実力差が大きすぎるので、有能なコーチでもあった小川監督の
現場復帰で、全体的な底上げをしてチーム再建ですかね。
中日とヤクルトがフルメンバーだったら、巨人とDeNAがBクラスでしたよ、きっと。。。
あ、首脳陣はともかくセ・リーグ最多のトレーナー・コンディショニング部(15名)は
何をしてたのかと。刷新するのがこっちじゃないかと思います。
yabby。
2017年10月5日1:15
こんにちは、コメントありがとうございます!
今年は本当に疲れました。特に、野手の方で主力と控えの力の差をまざまざと見せつけられました。15年はバレ以外に主力で故障者が出なかったために優勝できたんだなぁ、とつくづく思います。
畠山以外は、万全の状態で戻るのは期待しない方がいいのかもしれません。数年かけてでも後継者を育てる方針で考えるべきでしょうか。
川端なんか、15年以外毎年故障してますからねぇ…
今年のドラフトは、何より長打力を重んじて指名して欲しいところです。筆頭はやはり清宮でしょうか。
ここ何年かの指名は「投手数人、捕手1人、野手0~1人」という投手偏重だったのが、ここにきてモロに影響が出た感じです。
加えてベテラン勢の再生にも苦しんでいます。カープで鈴木誠也の穴を松山や岩本が埋めたように、雄平や畠山の穴を飯原や武内が埋めてくれていたらここまで堕ちることはなかったのではないでしょうか。
控えや若手を見ても、長打が期待できそうなのは廣岡ぐらいでしょうか?西浦はどうかな… 原泉がモノにならなかったのは残念でなりません。
野村監督曰く「速い球を投げるのと遠くに飛ばすのは天性の才能。教えることはできない」とおっしゃってましたが、最近の指名は投手なら球速そこそこコントロール重視、野手は俊足巧打系ばかりで全く逆方向に思います。去年は寺島はじめ球速のある選手を多くとったようですので今年は長打で
トレーナー部はどうなんですかね… 原因は別のところにあるような気がします。
スワローズのキャンプは12球団一練習量が少ないと聞きます。
やりゃぁいいってもんでもないでしょうが、因果関係を疑いたくもなりますね。
いっそ野村時代のユマキャンプ復活とか言いたいところですが、最近はキャンプも重要な観光資源でありファンサービスの場ですから難しいでしょうか。
とりあえず秋季キャンプは宮本ヘッドコーチのもとで死ぬほど練習してもらいたいですね。
それでは、失礼いたします。
丹依悠。
2017年10月5日12:52
これまで小川監督(二軍監督)の実績は素晴らしいもので、もともと素材が良かった
とは言え、稲葉、岩村、青木、畠山、川端を育てたのは小川監督ですし、投手を
断念
した宮出の打撃を磨いて、野手で開花させたのも小川監督。
佐藤真一、高橋智、鈴木健が再生したのも小川監督の指導あってこそでした。
教え子の宮出が打撃コーチながら長距離打者が育たないのは、単純に指導力の差だとは
思いますし、二軍打撃コーチも小川監督が指導したユウイチですが、何とも言えません。
>速い球を投げるのと遠くに飛ばすのは天性の才能。教えることはできない
だからこそ、ノムさんはそういう稀少価値の高い原石探しに躍起にならず、平凡な選手
(プロの時点で非凡ですが)を底上げして強くすることを重視してました。
広澤、池山などの選手は、本当に数年に1人ですから、球速にしろ、長打にしろ
外国人で補うのが常でした。
それでもノムさんは、パリッシュを切ってメジャーでGG賞のマーフィーを獲得しましたし
基本は三振が少なくて守れる選手を重視してました。
ジョニー・レイもそうですし、阪神を退団したオマリーが30発打ったのは結果論です。
ホージーはメジャーで1番打者、ペタジーニも「広角打者で3割打てる」という理由で
獲得したらパワーもあってラッキー!だったので。
一発のある扇風機タイプはミューレンのように7番に置くのが多かったです。
ホージーと同期のオルティス、ペタと同期のスミスが本来、長打を期待した選手でした。
速い球は、トレーニングである程度底上げできます。吉井、長谷川が実証済み。
長谷川はオリックスで142~145km/h程度だったと思いますが、メジャーでは150km/h超で
高めの真っ直ぐで三振を取れるようになりました。
本人曰く「メジャーの練習は違う。僕が150km/hを出せるなんて思わなかった」と
感銘を受けてましたし、後に同僚になる佐々木は球速を抑えてまで制球を磨きました。
ノムさん曰く「どんなに速い球を放ってもストライクにならないと意味ないやろ」です。
再生に成功した田畑も140km/hそこそこしか出ませんでしたし…
穴埋めするベテランは、三輪、今浪などもいますが、この2人も試合に出れないので
控えの控えが必要だったのが今年のヤクルトですね。
長打が期待できる若手は、規定打席で2ケタ本塁打を狙えるレベルの選手だと…
西浦、西田、廣岡、渡辺大と言ったところ。
あと、小川監督がベテランの大松、鵜久森をどう見立てるのかが気になります。
現有戦力で将来を見据えると、、、
1. 中 山崎
2. 右 西浦
3. 二 山田
4. 一
5. 遊 廣岡
6. 三 西田
7. 左 榎本
8. 捕 山川
という感じで、4番は外国人に任せます。
廣岡は三振過多なんですよね、池山タイプかな。
トレーナーに関しては、人数だけ多くてもしょうがないのと、他球団のように
元選手が転身してない点で、選手目線のトレーナーがどれだけいるのかな、と。
有名どころだと広島の苫米地トレーナーですかね。
yabby。
2017年10月5日18:01
こんにちは、再度のコメントありがとうございます。勉強になります。
ノムさん時代で球が速くコントロールがつかないといえば石井一久が思い出されますが、一久が特別だったんでしょうね。
病気の今浪はともかく、三輪は出られないってことはなかったはずです。
ただ三輪は勝負どころでのバント、代走、守備固めが主な仕事であり、15年のような戦力が充実した年には出番があるんですが低迷期には出番がなくなります。
去年や今年は三輪を使ってやる素地が足りなかった感じですね。
若手についてはどうでしょうか。西浦、西田、廣岡についてはおおむね同意です。
渡辺は今年ファームで.258の3本に終わりましたが、コーチ入れ替え等で覚醒すればというところですかね。
将来の打順ですが、自分ならこう考えます。
1. 中 山崎
2. 三 奥村
3. 二 山田
4. 左
5. 遊 廣岡
6. 一 西田
7. 右 西浦
8. 捕 山川
残念ながら榎本は戦力外喰らってしまったので、こうならざるを得ないかなと。
今年25歳以下の野手は他に高卒ルーキーの古賀しかおらず、大半の主力が30代であることを思えば大幅な補強が必要かと。
投手は即戦力級1~2名に留めて、残りは野手に全振りでお願いしたいです。
今年の支配下選手は最終的に67名、退団はここまで日本人10名。オーレンドルフとリベラとグリーンも切れば13名となり、支配下選手は54名。16名ぶんの空きができます。
バレンティンとルーキが不透明ですが、その辺を考慮すると
・外国人投手1名(抑え候補)
・外国人野手1名+(一塁1名、バレ流出なら外野も1名)
・トライアウト、退団組1名(武田久?梵?)
・ドラフト8名(投手1~2名、即戦力級野手2~3名、素材型野手3~5名ぐらい)
これで65名、今年1月1日の水準になります。最低限このくらいは必要かと。
元選手のトレーナーといえば、1983年~2001年まで務めた上水流トレーニングコーチが思い出されます。
弱小時代も黄金時代も知る方だけに、戻ってきてほしいところですね。
それでは、失礼いたします。
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誰が監督やコーチになっても同じだと思います。
レギュラーと控えの実力差が大きすぎるので、有能なコーチでもあった小川監督の
現場復帰で、全体的な底上げをしてチーム再建ですかね。
中日とヤクルトがフルメンバーだったら、巨人とDeNAがBクラスでしたよ、きっと。。。
あ、首脳陣はともかくセ・リーグ最多のトレーナー・コンディショニング部(15名)は
何をしてたのかと。刷新するのがこっちじゃないかと思います。
今年は本当に疲れました。特に、野手の方で主力と控えの力の差をまざまざと見せつけられました。15年はバレ以外に主力で故障者が出なかったために優勝できたんだなぁ、とつくづく思います。
畠山以外は、万全の状態で戻るのは期待しない方がいいのかもしれません。数年かけてでも後継者を育てる方針で考えるべきでしょうか。
川端なんか、15年以外毎年故障してますからねぇ…
今年のドラフトは、何より長打力を重んじて指名して欲しいところです。筆頭はやはり清宮でしょうか。
ここ何年かの指名は「投手数人、捕手1人、野手0~1人」という投手偏重だったのが、ここにきてモロに影響が出た感じです。
加えてベテラン勢の再生にも苦しんでいます。カープで鈴木誠也の穴を松山や岩本が埋めたように、雄平や畠山の穴を飯原や武内が埋めてくれていたらここまで堕ちることはなかったのではないでしょうか。
控えや若手を見ても、長打が期待できそうなのは廣岡ぐらいでしょうか?西浦はどうかな… 原泉がモノにならなかったのは残念でなりません。
野村監督曰く「速い球を投げるのと遠くに飛ばすのは天性の才能。教えることはできない」とおっしゃってましたが、最近の指名は投手なら球速そこそこコントロール重視、野手は俊足巧打系ばかりで全く逆方向に思います。去年は寺島はじめ球速のある選手を多くとったようですので今年は長打で
トレーナー部はどうなんですかね… 原因は別のところにあるような気がします。
スワローズのキャンプは12球団一練習量が少ないと聞きます。
やりゃぁいいってもんでもないでしょうが、因果関係を疑いたくもなりますね。
いっそ野村時代のユマキャンプ復活とか言いたいところですが、最近はキャンプも重要な観光資源でありファンサービスの場ですから難しいでしょうか。
とりあえず秋季キャンプは宮本ヘッドコーチのもとで死ぬほど練習してもらいたいですね。
それでは、失礼いたします。
とは言え、稲葉、岩村、青木、畠山、川端を育てたのは小川監督ですし、投手を
断念
した宮出の打撃を磨いて、野手で開花させたのも小川監督。
佐藤真一、高橋智、鈴木健が再生したのも小川監督の指導あってこそでした。
教え子の宮出が打撃コーチながら長距離打者が育たないのは、単純に指導力の差だとは
思いますし、二軍打撃コーチも小川監督が指導したユウイチですが、何とも言えません。
>速い球を投げるのと遠くに飛ばすのは天性の才能。教えることはできない
だからこそ、ノムさんはそういう稀少価値の高い原石探しに躍起にならず、平凡な選手
(プロの時点で非凡ですが)を底上げして強くすることを重視してました。
広澤、池山などの選手は、本当に数年に1人ですから、球速にしろ、長打にしろ
外国人で補うのが常でした。
それでもノムさんは、パリッシュを切ってメジャーでGG賞のマーフィーを獲得しましたし
基本は三振が少なくて守れる選手を重視してました。
ジョニー・レイもそうですし、阪神を退団したオマリーが30発打ったのは結果論です。
ホージーはメジャーで1番打者、ペタジーニも「広角打者で3割打てる」という理由で
獲得したらパワーもあってラッキー!だったので。
一発のある扇風機タイプはミューレンのように7番に置くのが多かったです。
ホージーと同期のオルティス、ペタと同期のスミスが本来、長打を期待した選手でした。
速い球は、トレーニングである程度底上げできます。吉井、長谷川が実証済み。
長谷川はオリックスで142~145km/h程度だったと思いますが、メジャーでは150km/h超で
高めの真っ直ぐで三振を取れるようになりました。
本人曰く「メジャーの練習は違う。僕が150km/hを出せるなんて思わなかった」と
感銘を受けてましたし、後に同僚になる佐々木は球速を抑えてまで制球を磨きました。
ノムさん曰く「どんなに速い球を放ってもストライクにならないと意味ないやろ」です。
再生に成功した田畑も140km/hそこそこしか出ませんでしたし…
穴埋めするベテランは、三輪、今浪などもいますが、この2人も試合に出れないので
控えの控えが必要だったのが今年のヤクルトですね。
長打が期待できる若手は、規定打席で2ケタ本塁打を狙えるレベルの選手だと…
西浦、西田、廣岡、渡辺大と言ったところ。
あと、小川監督がベテランの大松、鵜久森をどう見立てるのかが気になります。
現有戦力で将来を見据えると、、、
1. 中 山崎
2. 右 西浦
3. 二 山田
4. 一
5. 遊 廣岡
6. 三 西田
7. 左 榎本
8. 捕 山川
という感じで、4番は外国人に任せます。
廣岡は三振過多なんですよね、池山タイプかな。
トレーナーに関しては、人数だけ多くてもしょうがないのと、他球団のように
元選手が転身してない点で、選手目線のトレーナーがどれだけいるのかな、と。
有名どころだと広島の苫米地トレーナーですかね。
ノムさん時代で球が速くコントロールがつかないといえば石井一久が思い出されますが、一久が特別だったんでしょうね。
病気の今浪はともかく、三輪は出られないってことはなかったはずです。
ただ三輪は勝負どころでのバント、代走、守備固めが主な仕事であり、15年のような戦力が充実した年には出番があるんですが低迷期には出番がなくなります。
去年や今年は三輪を使ってやる素地が足りなかった感じですね。
若手についてはどうでしょうか。西浦、西田、廣岡についてはおおむね同意です。
渡辺は今年ファームで.258の3本に終わりましたが、コーチ入れ替え等で覚醒すればというところですかね。
将来の打順ですが、自分ならこう考えます。
1. 中 山崎
2. 三 奥村
3. 二 山田
4. 左
5. 遊 廣岡
6. 一 西田
7. 右 西浦
8. 捕 山川
残念ながら榎本は戦力外喰らってしまったので、こうならざるを得ないかなと。
今年25歳以下の野手は他に高卒ルーキーの古賀しかおらず、大半の主力が30代であることを思えば大幅な補強が必要かと。
投手は即戦力級1~2名に留めて、残りは野手に全振りでお願いしたいです。
今年の支配下選手は最終的に67名、退団はここまで日本人10名。オーレンドルフとリベラとグリーンも切れば13名となり、支配下選手は54名。16名ぶんの空きができます。
バレンティンとルーキが不透明ですが、その辺を考慮すると
・外国人投手1名(抑え候補)
・外国人野手1名+(一塁1名、バレ流出なら外野も1名)
・トライアウト、退団組1名(武田久?梵?)
・ドラフト8名(投手1~2名、即戦力級野手2~3名、素材型野手3~5名ぐらい)
これで65名、今年1月1日の水準になります。最低限このくらいは必要かと。
元選手のトレーナーといえば、1983年~2001年まで務めた上水流トレーニングコーチが思い出されます。
弱小時代も黄金時代も知る方だけに、戻ってきてほしいところですね。
それでは、失礼いたします。