こんにちは、yabby。です。
艦これはE4攻略中、わりと苦戦していますが今週中には決めて発掘作業に移行したいところです。朝雲も早霜も出てないので、掘るならE2かなぁ。
一方、城プロはメンテばっかりですね。落ち着くまではしばらくかかるんでしょうか。

さて、今日はスワローズのFA関連情報が2件入ってきました!
FA大引、ヤクルト入り!松井編成部長「ほっとしている」
 日本ハムから国内フリーエージェント(FA)宣言した大引啓次内野手(30)のヤクルト入りが20日、決まった。本人から球団に連絡が入った。

 堅守が持ち味の大引は今季132試合に出場し、打率2割4分5厘、5本塁打、47打点をマーク。正遊撃手として期待される。楽天、オリックスも獲得に乗り出していただけに、ヤクルトの松井編成部長は「ほっとしている。競い合って良い方向に行ってくれれば」と話した。

 ヤクルトはロッテから国内FA宣言した成瀬善久投手(29)の獲得も濃厚となっている。(共同)

まずはこちら、大引選手入団決定のニュース。
イーグルスやバファローズと競合だっただけに、決まってくれてほっとしています。資金力ではとてもかなわないので、スピードと誠意が実を結んだ形でしょうか。
スワローズとしては、これでセンターラインに一つ軸ができた形になります。また秋季キャンプではショートを争う西浦や谷内が目の色を変えて練習していたという報道もあり、いい相乗効果が期待できるのではないでしょうか。
FA相川、21日に巨人入団表明 単年契約で年俸6000万円
サンケイスポーツ 11月20日(木)7時0分配信

 ヤクルトからフリーエージェント(FA)宣言した相川亮二捕手(38)が巨人移籍を決断し、21日に表明することが19日、分かった。球界関係者が「相川が巨人入りを決めた。本人が21日に表明する」と明かした。

 単年契約で、年俸は今季1億1000万円から5000万円減の年俸6000万円プラス出来高払いとみられる。中村のバックアップ要員としたヤクルトの提示額を下回るが、金銭よりも勝負の場を求めた。

 交渉解禁日の13日、巨人・原沢球団代表らと東京都内で初交渉し「(小林と)横一線で正捕手の座を争ってほしい」と口説かれた。原監督からは「小林にとっても、チームにとっても大きな存在になる。今までの経験、技術を疑うことなく、堂々とプレーしてもらいたい」とラブコールを送られていた。

 初交渉後に「自分自身、横一線で見てもらえるところを探していた」と話した相川。日本一奪回を目指す原巨人に、来季21年目を迎えるベテランの頭脳が加わる。

そして、こちらは相川ジャイアンツ入りとのニュース。先日も書いた通り、痛手ではありますが仕方ないところでしょう。
若い小林との正捕手争いは厳しいと思いますが、頑張ってもらいたいですね。 …できればスワローズ戦以外でw

これで成瀬も決まれば、次は人的補償ということになります。
もっとも、スワローズでプロテクト漏れするような選手にそれほど魅力があるのかは疑問ですが。
また改めて考察してみたいと思います。じゃ、また。

*追記*
唐突に山城の改二がきたみたいですね。
うちの山城はまだ71、設計図用の勲章も足りません。当鎮守府最古参の戦艦だけに早く強化してあげたいところなんですが。

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