こんにちは、yabby。です。ようやく終わった…!
長いこと放置していた燕の結果、久しぶりに3タテした今しかないでしょ!ってことで一気にやっつけました。
また何かヤ戦病院が活発になりつつあるみたいですが、チームの雰囲気はよくなってきているように思います。
ここまで来たら失うものなどないはず!一試合一試合全力でぶつかっていってもらいたいですね。
さて、魔王主任様の企画に乗っからせていただいて、私的FtV:20を選定してみたいと思います。
さすがにアルファの時代からやってるわけではないので、始めた年からになります。
カードの強弱とか関係なく、個人的思い入れだけで選んでいますので悪しからず。
1996:ハルマゲドン/Armageddon(4th)
記憶にある範囲で、パックから最初に引いたレア。
1997:クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)
5CGのキーカード。あまりの多芸さに、仲間うちではこのカードを「十徳エルフ」と呼んでいました。
1998:哀れみの壁/Wall of Tears(STH)
ライダーロックデッキで使っていましたが、なぜ花壁でなかったかは謎。単に持ってなかっただけかも。
1999:骨砕き/Bone Shredder(ULG)
記憶にある範囲で、初めてFoilで引いたカード。今どこ行ったかなぁ?
2000:(休眠期間)
2001:野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)
復帰にあたり、低予算で強いデッキということで使っていた青緑マッドネスのキーカード。今でも熊界最強クラスですね。
2002:無神経な抑圧者/Callous Oppressor(ONS)
引き続き青緑マッドネスを使っていた自分を、奈落の底に叩き落としたカード。
堂々巡りできなかったらほぼ詰みでしたね。
2003:ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MIR)
言わずと知れた糞ハンマー。構築でもリミテッドでも、お世話になったことも苦渋をなめさせられたこともたくさんありましたね。
2004:山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)
武蔵のシールド戦で初めて優勝した時の爆弾レア。さすがの制圧力でした。
この頃からリミテッド中心にシフトしていきましたね。
武蔵に初めて行ったのはこの年(ダークスティールの頃?)だった気がするので、もう10年近く通ってるのか…
*調べたところ、ゲームショップ武蔵は2001/03/17開店みたいです。
2005:セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)
今も昔も、緑白のギルドメイジはろくなのがいないですね(褒め言葉)。
2006:飛び火/Leap of Flame(GPT)
RAV-RAV-GPTのドラフトでは「1パック目からイゼット決め打ち戦法」でかなり勝たせてもらいました。
特にこのカードは、イゼットでは何枚あってもいいんですが他では不要牌なので、複数枚積んでバットリに決め技にと大活躍してもらいましたね。
2007:アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(FUT)
未来予知のプレリはPT横浜と併催だったので、外国人の方とも何度か対戦しました。
これを出すたび大げさに反応してくれるのが面白かったですね。
2008:苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)
公式戦での個人的最高成績である「GPT台北準優勝」に導いてくれたカード。
決勝ドラフトで最弱と名高いグリクシスをドラフトし、これを3枚集めて勝ちきったのはいい思い出です。
2009:エスパーゾア/Esperzoa(CON)
エスパードラフトの要。最近もモダマスでお世話になりました。
2010:精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)
やはり別格。
ミラ傷が出た直後、久しぶりに構築戦に出場してこやつにボッコボコにされました。
2011:カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)
シールドでもドラフトでも、ものすごくお世話になりました。
2012:人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)
アヴァシンの帰還ドラフトといえば黒。きっちり集まると強かったですね。
2013:盲従/Blind Obedience(GTC)
GP横浜で、自分の6連勝を阻んだカード。
エースアタッカーである《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》×2が紙くずに…
今日はこんなところで。じゃ、また。
左足首靭帯断裂だそうです。またか…
長いこと放置していた燕の結果、久しぶりに3タテした今しかないでしょ!ってことで一気にやっつけました。
また何かヤ戦病院が活発になりつつあるみたいですが、チームの雰囲気はよくなってきているように思います。
ここまで来たら失うものなどないはず!一試合一試合全力でぶつかっていってもらいたいですね。
さて、魔王主任様の企画に乗っからせていただいて、私的FtV:20を選定してみたいと思います。
さすがにアルファの時代からやってるわけではないので、始めた年からになります。
カードの強弱とか関係なく、個人的思い入れだけで選んでいますので悪しからず。
1996:ハルマゲドン/Armageddon(4th)
記憶にある範囲で、パックから最初に引いたレア。
1997:クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)
5CGのキーカード。あまりの多芸さに、仲間うちではこのカードを「十徳エルフ」と呼んでいました。
1998:哀れみの壁/Wall of Tears(STH)
ライダーロックデッキで使っていましたが、なぜ花壁でなかったかは謎。単に持ってなかっただけかも。
1999:骨砕き/Bone Shredder(ULG)
記憶にある範囲で、初めてFoilで引いたカード。今どこ行ったかなぁ?
2000:(休眠期間)
2001:野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)
復帰にあたり、低予算で強いデッキということで使っていた青緑マッドネスのキーカード。今でも熊界最強クラスですね。
2002:無神経な抑圧者/Callous Oppressor(ONS)
引き続き青緑マッドネスを使っていた自分を、奈落の底に叩き落としたカード。
堂々巡りできなかったらほぼ詰みでしたね。
2003:ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MIR)
言わずと知れた糞ハンマー。構築でもリミテッドでも、お世話になったことも苦渋をなめさせられたこともたくさんありましたね。
2004:山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)
武蔵のシールド戦で初めて優勝した時の爆弾レア。さすがの制圧力でした。
この頃からリミテッド中心にシフトしていきましたね。
武蔵に初めて行ったのはこの年(ダークスティールの頃?)だった気がするので、もう10年近く通ってるのか…
*調べたところ、ゲームショップ武蔵は2001/03/17開店みたいです。
2005:セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)
今も昔も、緑白のギルドメイジはろくなのがいないですね(褒め言葉)。
2006:飛び火/Leap of Flame(GPT)
RAV-RAV-GPTのドラフトでは「1パック目からイゼット決め打ち戦法」でかなり勝たせてもらいました。
特にこのカードは、イゼットでは何枚あってもいいんですが他では不要牌なので、複数枚積んでバットリに決め技にと大活躍してもらいましたね。
2007:アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(FUT)
未来予知のプレリはPT横浜と併催だったので、外国人の方とも何度か対戦しました。
これを出すたび大げさに反応してくれるのが面白かったですね。
2008:苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)
公式戦での個人的最高成績である「GPT台北準優勝」に導いてくれたカード。
決勝ドラフトで最弱と名高いグリクシスをドラフトし、これを3枚集めて勝ちきったのはいい思い出です。
2009:エスパーゾア/Esperzoa(CON)
エスパードラフトの要。最近もモダマスでお世話になりました。
2010:精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)
やはり別格。
ミラ傷が出た直後、久しぶりに構築戦に出場してこやつにボッコボコにされました。
2011:カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)
シールドでもドラフトでも、ものすごくお世話になりました。
2012:人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)
アヴァシンの帰還ドラフトといえば黒。きっちり集まると強かったですね。
2013:盲従/Blind Obedience(GTC)
GP横浜で、自分の6連勝を阻んだカード。
エースアタッカーである《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》×2が紙くずに…
今日はこんなところで。じゃ、また。
*燕ニュース*
出場登録抹消:ラスティングス・ミレッジ
(現在の一軍出場選手)
投手:石山 石川 山本哲 増渕 久古 小川 バーネット 古野 江村 大場 藤田 八木
捕手:相川 中村
内野手:川島 川端 宮本 田中浩 武内 山田 畠山 岩村 三輪 森岡
外野手:バレンティン 飯原 上田
左足首靭帯断裂だそうです。またか…
コメント
ドベカス同盟最高や!!
3連勝は奇跡というより、先発投手が頑張った結果いい方に転んだという感じだと思います。
M中とかA川とか、四球連発でいきなり試合をぶち壊してくださる方がいなくなっただけで試合にはなりますね。
今日は小川に勝ち星こそつきませんでしたが、3安打でよく勝ったもんだと思います。
ミレッジの離脱で打線がさらに弱くなってしまったので、今後もこういう勝ち方を続けていくしかないでしょうね。
バーネットは、もうちょっと安心して見ていられるようにならないもんでしょうか…
それでは、失礼いたします。