こんにちは、yabby。です。
GP横浜で私がもらったカードプールは以下の通りです。
・白
《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
《宮廷通りの住人/Court Street Denizen(GTC)》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos(GTC)》

《守られた道/Shielded Passage(GTC)》
《聖なるマントル/Holy Mantle(GTC)》
《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
《騎士の見張り/Knight Watch(GTC)》2枚

・オルゾフ
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing(GTC)》
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》
《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》
《不敬の粛清/Purge the Profane(GTC)》2枚
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》

・黒
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》

《汚染された地/Contaminated Ground(GTC)》
《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
《精神的蒸気/Mental Vapors(GTC)》
《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
《地底街の疫病/Undercity Plague(GTC)》

・ディミーア
《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》

《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》
《強要された自白/Coerced Confession(GTC)》
《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune(GTC)》
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》

・青
《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones(GTC)》
《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》
《心見のドレイク/Mindeye Drake(GTC)》
《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》

《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》2枚
《盗賊の道/Way of the Thief(GTC)》
《道迷い/Totally Lost(GTC)》
《交通渋滞/Gridlock(GTC)》

・シミック
《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis(GTC)》

《生体変化/Bioshift(GTC)》2枚
《シミックの魔除け/Simic Charm(GTC)》
《予想外の結果/Unexpected Results(GTC)》
《生体材料の突然変異/Biomass Mutation(GTC)》
《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》

・緑
《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》
《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》

《野生林の再誕/Wildwood Rebirth(GTC)》2枚
《遮り蔦/Hindervines(GTC)》
《捕食者の関係/Predator’s Rapport(GTC)》
《新緑の安息所/Verdant Haven(GTC)》

・グルール
《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage(GTC)》
《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》2枚

《闘技/Pit Fight(GTC)》
《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》

・赤
《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(GTC)》
《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin(GTC)》
《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》2枚
《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist(GTC)》

《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》3枚
《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》
《ブリキ通りの市場/Tin Street Market(GTC)》

・ボロス
《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》
《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》2枚
《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》2枚
《鋳造所の勇者/Foundry Champion(GTC)》

・アーティファクト/土地
《空隠しの杖/Skyblinder Staff(GTC)》
《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》
《暴動用具/Riot Gear(GTC)》

本番では↓に書いたようなボロスを組みましたが、果たしてこれで正解だったのかどうか。
・《はた迷惑なゴブリン》は採用か不採用か
・5マナ域の選択
あたりで特に悩みました。ご意見いただければ幸いです。

そういえば、WBC日本代表は一次ラウンド突破確定みたいですね。おめでとうございます。
むしろB組の方が熱いですね。オーストラリアは厳しそうですが、韓国・台湾・オランダのうちどこが勝ち上がってくるか興味深いです。
スワローズファンとしては、バレンティンを擁するオランダに勝ち上がってもらいたいですね。
そしたら日本×オランダ戦見に行くかも。

じゃ、また。

コメント

カサイ
2013年3月4日23:38

はた迷惑なゴブリンは個人的にはかなり嫌いなんですよね。
使われるとかなりいやらしく感じますし、それなりに評価高いみたいなんですけどね。

騎士の見張り2枚と大規模な奇襲を1枚抜いてくすぶり獣、そびえ立つ雷拳、守られた道をinですかね。

守られた道は今回のGPでかなり評価が上がったカードです。
突っ込まなきゃいけない上に生物の数を維持しなきゃいけないボロスで1マナで展開をそんなに阻害せずにカバーできるのは便利です。

yabby。
2013年3月5日0:00

こんにちは、コメントありがとうございます!
はた迷惑は私も嫌いではありますが、そこから次々と戦力が送り込まれてくると洒落にならないので難しいです。ほぼ間違いなく大隊してますし。
生物の数を参照するカードが多かった(奇襲、勇者、各種大隊)ので見張りを優先したのですが、スペックで勝る雷拳や航行隊とは非常に悩みました。
結果、頭数が欲しかった場面と単体の強さが必要だった場面が両方あったので何とも。
はた迷惑を採用するようなら、見張りより雷拳や航行隊でしょう。

あと、守られた道は本当に目から鱗。使われて初めて強さに気付きました。
別のところで「生物1体分の働きをする」とありましたが、さもありなんという感じですね。

それでは、失礼いたします。

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