【マジック;ザ・ギャザリング】FNM。
2012年7月27日 マジック;ザ・ギャザリング コメント (2)こんにちは、yabby。です。今日は武蔵のFNMに出場してきました。
参加者は3人のみで、プロモカード獲得は確定。使ったデッキは《スラーグ牙》と《怨恨》が使いたい一心ででっちあげたナヤビートでした。
一回戦は黒タッチ白のハンデスデッキ。
1本目、相手は《沼》から《太陽の宝球》を2枚続けて置くだけの鈍い動き。
こちらは《ヴィリジアンの密使》《国境地帯のレインジャー》《高原の狩りの達人》と順調に回るも、《達人》本体に《忘却の輪》、《レインジャー》には《皮裂き》で対応される。
しかし《ウルフィーの報復者》を追加し、除去を《修復の天使》でかわして勝利。
2本目は《蔑み》で《密使》を抜かれ、《ヴェールのリリアナ》で《酸のスライム》をディスカード。
しかし相手は色事故を起こしたようで、その間に《報復者》から《怨恨》張って《リリアナ》撃墜。
あとは除去を《修復の天使》するだけの簡単なお仕事でした。
二回戦は緑白のエルフデッキ。
1本目は《森》1枚の手札を勝負キープ、1枚引けば《レインジャー》で回り出すし引けなくても《密使》2枚で行ける!
…やっぱり無理でした。土地1枚でもたついてる間に《原始のタイタン》、投了。
2本目は《密使》から《怨恨》張って攻撃、《緑頂点》X=1で《ウルヴェンワルドの足跡追い》を追加。
さらに《最後のトロール、スラーン》を出した返しで《タイタン》登場。
しかし《東屋のエルフ》2体はタップ状態、土地を引ければ《踏み荒らし》で勝てる!
…またも引けず、《スラーン》《足跡追い》で《タイタン》を迎撃するつもりでエンドしたら《孔蹄のビヒモス》降臨、一撃死。
結果、一勝一敗の2位でした。
今日はこんなところで。じゃ、また。
参加者は3人のみで、プロモカード獲得は確定。使ったデッキは《スラーグ牙》と《怨恨》が使いたい一心ででっちあげたナヤビートでした。
一回戦は黒タッチ白のハンデスデッキ。
1本目、相手は《沼》から《太陽の宝球》を2枚続けて置くだけの鈍い動き。
こちらは《ヴィリジアンの密使》《国境地帯のレインジャー》《高原の狩りの達人》と順調に回るも、《達人》本体に《忘却の輪》、《レインジャー》には《皮裂き》で対応される。
しかし《ウルフィーの報復者》を追加し、除去を《修復の天使》でかわして勝利。
2本目は《蔑み》で《密使》を抜かれ、《ヴェールのリリアナ》で《酸のスライム》をディスカード。
しかし相手は色事故を起こしたようで、その間に《報復者》から《怨恨》張って《リリアナ》撃墜。
あとは除去を《修復の天使》するだけの簡単なお仕事でした。
二回戦は緑白のエルフデッキ。
1本目は《森》1枚の手札を勝負キープ、1枚引けば《レインジャー》で回り出すし引けなくても《密使》2枚で行ける!
…やっぱり無理でした。土地1枚でもたついてる間に《原始のタイタン》、投了。
2本目は《密使》から《怨恨》張って攻撃、《緑頂点》X=1で《ウルヴェンワルドの足跡追い》を追加。
さらに《最後のトロール、スラーン》を出した返しで《タイタン》登場。
しかし《東屋のエルフ》2体はタップ状態、土地を引ければ《踏み荒らし》で勝てる!
…またも引けず、《スラーン》《足跡追い》で《タイタン》を迎撃するつもりでエンドしたら《孔蹄のビヒモス》降臨、一撃死。
結果、一勝一敗の2位でした。
今日はこんなところで。じゃ、また。
コメント
たまに武蔵の大会には出ているので、また機会があればよろしくお願いします!
エルフは久々に見ましたが、やはり爆発力は凄まじいですね。アッという間に高マナ域につながれてしまった感じでした。
《足跡追い》のようなシステム生物や《かがり火》のような全体除去が厳しそうですが、そこさえ補えればポテンシャルは高そうですね。
それでは、失礼いたします。