【マジック；ザ・ギャザリング】週末リミテ記。
2011年10月16日 マジック；ザ・ギャザリングこんにちは、yabby。です。先週末もマジックしてきました。
まず土曜は１０人ドラフト。初手は《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》レア取り！ …というわけにもいかず大人しく《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》から。
２手目も微妙パックから《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》で赤を継続。
すると、３手目で《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》！さらに４手目・５手目で《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》をピックし、青白（タッチ赤）か青赤（タッチ白）を想定しました。
２－１は《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》。結局、回避能力＆ブロック制限でダメージレースを優位に進めることをコンセプトとした青赤を目指すことに決めました。
2《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
1《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
2《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
2《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
1《熟慮/Think Twice(ISD)》
2《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
1《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
9《島/Island(ISD)》
7《山/Mountain(ISD)》
ダブルシンボル過多なのが弱点ですかね。
一回戦 青黒 ○○
二回戦 赤黒 ○○
三回戦 青白 ××
四回戦 緑白 ○××
二連勝からの二連敗orz 残念ながら賞品圏外でした。
続いて、日曜はスーパーシールド！参加者は１４名、いつもより多いパックに自然とテンションが上がります。
さてさて、今回のレアは…
・《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》
・《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》２枚（うち１枚Foil）
・《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm(ISD)》
・《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》
・《忌むべき者の軍団/Army of the Damned(ISD)》
・《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》
・《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
・《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
・《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》（両面）
・《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》
・《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
・《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》
・《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
計14枚！神レアも数々あり壮観ですねー。
しかし、価格的には厳しいところ。値がつくのは《貴族》と土地ぐらいでしょうか。
さすがに悩みましたが、赤青高速ビートダウンにしてみました。
1《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
1《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
1《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
1《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
3《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
2《月鷺/Moon Heron(ISD)》
1《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
2《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
2《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
1《熟慮/Think Twice(ISD)》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
1《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
9《山/Mountain(ISD)》
6《島/Island(ISD)》
（サイド）
2《霊炎/Geistflame(ISD)》
昨日作ったドラフトデッキのアップグレード版、といったところでしょうか。
とにかく生物を展開して、ブロッカーは除去・バウンス・ブロック制限。
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》を強化してのイージーウィンもあります。
一回戦 白黒 ○○
二回戦 黒赤緑白 ○×○
三回戦 赤白 ×○○
四回戦 緑黒赤 ××
最後は除去単に当たって死亡。攻め手が止まるとつらい…
結果三勝一敗も、オポが低かったのか５位止まり。賞品は１パックだけでした。
続いて５人ドラフト。
初手は黒が濃いめのパックながら、一番強そうなのは《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》。
リスクを冒すほどでもないと判断し、《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》から色を決めずにスタート。
その後紆余曲折あり、最終的には白赤に。
2《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
1《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
2《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf(ISD)》
1《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》
2《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey(ISD)》
2《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
2《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
10《平地/Plains(ISD)》
7《山/Mountain(ISD)》
（サイド）
1《幻月/Paraselene(ISD)》
人間中心のビートダウン。まずまずうまく組めたと思ったのですが…
一回戦 緑赤白 ×○○
二回戦 青黒ライブラリアウト ××
三回戦 bye
だいぶ疲れていたのか、プレイも雑でしたしサイドイン/アウトもミスしてました。
二回戦の相手には《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》の対象がまるでいなかったので、明らかにサイドアウトすべきでしたね。《木の杭/Wooden Stake(ISD)》の方がはるかにましでした。
結局二勝一敗で三位、またも賞品圏外でした。
帰り道につらつら思い返してみたら、ＳＳの最終戦一本目は勝っていたかもしれません。
こちらは《月鷺/Moon Heron(ISD)》のみ、相手には《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》と《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》という戦場。ライフはこちら３－相手４です。
手札には《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》がありましたが、殴っても《貴族》でブロック→ライフドレインで６点になって《流弾》圏外になってしまうので負けだと思っていました。
しかしよく考えたら、ブロックして死亡した時点で陰鬱は満たしているので、《貴族》の能力誘発にスタックして《流弾》を撃てば５点ダメージで勝ちでした。
少し考えれば気づくような凡ミスでしたね。戒めのために書き残しておきます。
今日はこんなとこで。じゃ、また。
まず土曜は１０人ドラフト。初手は《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》レア取り！ …というわけにもいかず大人しく《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》から。
２手目も微妙パックから《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》で赤を継続。
すると、３手目で《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》！さらに４手目・５手目で《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》をピックし、青白（タッチ赤）か青赤（タッチ白）を想定しました。
２－１は《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》。結局、回避能力＆ブロック制限でダメージレースを優位に進めることをコンセプトとした青赤を目指すことに決めました。
2《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
1《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
2《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
2《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》
1《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》
1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
1《熟慮/Think Twice(ISD)》
2《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
1《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
9《島/Island(ISD)》
7《山/Mountain(ISD)》
ダブルシンボル過多なのが弱点ですかね。
一回戦 青黒 ○○
二回戦 赤黒 ○○
三回戦 青白 ××
四回戦 緑白 ○××
二連勝からの二連敗orz 残念ながら賞品圏外でした。
続いて、日曜はスーパーシールド！参加者は１４名、いつもより多いパックに自然とテンションが上がります。
さてさて、今回のレアは…
・《安らかに旅立つ者/Dearly Departed(ISD)》
・《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》２枚（うち１枚Foil）
・《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm(ISD)》
・《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》
・《忌むべき者の軍団/Army of the Damned(ISD)》
・《終わり無き死者の列/Endless Ranks of the Dead(ISD)》
・《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
・《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
・《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》（両面）
・《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》
・《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
・《死者の呪文書/Grimoire of the Dead(ISD)》
・《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
計14枚！神レアも数々あり壮観ですねー。
しかし、価格的には厳しいところ。値がつくのは《貴族》と土地ぐらいでしょうか。
さすがに悩みましたが、赤青高速ビートダウンにしてみました。
1《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
1《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
1《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》
1《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith(ISD)》
1《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
3《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf(ISD)》
2《月鷺/Moon Heron(ISD)》
1《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
2《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
2《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
1《熟慮/Think Twice(ISD)》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
1《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
9《山/Mountain(ISD)》
6《島/Island(ISD)》
（サイド）
2《霊炎/Geistflame(ISD)》
昨日作ったドラフトデッキのアップグレード版、といったところでしょうか。
とにかく生物を展開して、ブロッカーは除去・バウンス・ブロック制限。
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》を強化してのイージーウィンもあります。
一回戦 白黒 ○○
二回戦 黒赤緑白 ○×○
三回戦 赤白 ×○○
四回戦 緑黒赤 ××
最後は除去単に当たって死亡。攻め手が止まるとつらい…
結果三勝一敗も、オポが低かったのか５位止まり。賞品は１パックだけでした。
続いて５人ドラフト。
初手は黒が濃いめのパックながら、一番強そうなのは《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》。
リスクを冒すほどでもないと判断し、《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》から色を決めずにスタート。
その後紆余曲折あり、最終的には白赤に。
2《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》
1《銀筋毛の狐/Silverchase Fox(ISD)》
2《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf(ISD)》
1《クルーインの無法者/Kruin Outlaw(ISD)》
2《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey(ISD)》
2《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
2《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》
10《平地/Plains(ISD)》
7《山/Mountain(ISD)》
（サイド）
1《幻月/Paraselene(ISD)》
人間中心のビートダウン。まずまずうまく組めたと思ったのですが…
一回戦 緑赤白 ×○○
二回戦 青黒ライブラリアウト ××
三回戦 bye
だいぶ疲れていたのか、プレイも雑でしたしサイドイン/アウトもミスしてました。
二回戦の相手には《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》の対象がまるでいなかったので、明らかにサイドアウトすべきでしたね。《木の杭/Wooden Stake(ISD)》の方がはるかにましでした。
結局二勝一敗で三位、またも賞品圏外でした。
帰り道につらつら思い返してみたら、ＳＳの最終戦一本目は勝っていたかもしれません。
こちらは《月鷺/Moon Heron(ISD)》のみ、相手には《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》と《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》という戦場。ライフはこちら３－相手４です。
手札には《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》がありましたが、殴っても《貴族》でブロック→ライフドレインで６点になって《流弾》圏外になってしまうので負けだと思っていました。
しかしよく考えたら、ブロックして死亡した時点で陰鬱は満たしているので、《貴族》の能力誘発にスタックして《流弾》を撃てば５点ダメージで勝ちでした。
少し考えれば気づくような凡ミスでしたね。戒めのために書き残しておきます。
今日はこんなとこで。じゃ、また。
＊燕ニュース(10/16)
出場登録抹消：飯原誉士
（現在の一軍出場選手）
投手：林昌勇 石川 松岡 増渕 館山 久古 松井光 日高 赤川 渡辺 押本
捕手：相川 福川 中村
内野手：宮本 田中 荒木 畠山 川端 野口 森岡
外野手：青木 福地 バレンティン ユウイチ 上田
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