昨日の写真をアップ。
二枚目は左が小野寺、右は今日復帰の松岡。携帯のカメラなので見づらくてすみません。
それと、今更気づいたので追記。
先月末の話なんですが、メジャーで野手が勝ち投手になるという珍事が起こりました。
その時は「へー… 珍しいこともあるもんだなぁ」と思っただけでしたが、なんとこのウィルソン・バルデスは元スワローズの選手でした!
日本での登録名は「ウィルソン」で、2008年途中に入団したもののろくに活躍しないで首になった覚えがあります。
調べてみると29試合出場で.256、1本塁打、8打点だったようです。
去年はフィリーズで111試合出場、.258で4本塁打35打点。出場試合数が約4倍になった分本塁打も打点も増えていますが、ほぼ日本での成績と変わらないですね。
にしても、こんなところでウィルソンの名前を見かけるとは思いませんでした。
せっかくなのでもう少し頑張ってもらいたいですねぇ。
じゃ、また。
二枚目は左が小野寺、右は今日復帰の松岡。携帯のカメラなので見づらくてすみません。
それと、今更気づいたので追記。
【MLB】フィリーズが延長19回の死闘制す、勝利投手は二塁手
ISM 5月26日(木)15時34分配信
フィラデルフィア・フィリーズは25日、延長19回の死闘の末シンシナティ・レッズを5対4で下した。この試合は今季最長の6時間11分を要し、試合が決した時点で時計の針は午前1時19分を指していた。
フィリーズは19回、この試合にセカンドで先発出場していたウィルソン・バルデスを投手で起用。バルデスは死球で走者を出すが、1イニングを無失点で切り抜ける。するとその裏、1死満塁でラウル・イバネス外野手が犠牲フライを放ち、激戦に終止符を打った。
19回に登板したバルデスは、2000年のブレント・メイン(ロッキーズ)以来の勝利を挙げた野手となった。(STATS-AP) .最終更新:5月26日(木)15時34分
先月末の話なんですが、メジャーで野手が勝ち投手になるという珍事が起こりました。
その時は「へー… 珍しいこともあるもんだなぁ」と思っただけでしたが、なんとこのウィルソン・バルデスは元スワローズの選手でした!
日本での登録名は「ウィルソン」で、2008年途中に入団したもののろくに活躍しないで首になった覚えがあります。
調べてみると29試合出場で.256、1本塁打、8打点だったようです。
去年はフィリーズで111試合出場、.258で4本塁打35打点。出場試合数が約4倍になった分本塁打も打点も増えていますが、ほぼ日本での成績と変わらないですね。
にしても、こんなところでウィルソンの名前を見かけるとは思いませんでした。
せっかくなのでもう少し頑張ってもらいたいですねぇ。
じゃ、また。
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