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燕・増渕、打球直撃であご骨折…全治は不明
　ヤクルト・増渕竜義投手（２０）があご骨を骨折し、１日に都内で形成手術を受けることが３０日、分かった。
　２軍調整中の増渕は２８日に埼玉・戸田球場でキャッチボールを行っていたとき、打撃練習の打球が左あごを直撃。救急車で搬送され、検査の結果「下顎（かがく）骨骨折」と診断された。
　手術はあご骨部分にボルトを埋め込むもので、全治は不明。小林チーフトレーナーは「復帰までに時間はかかるでしょうが、今季絶望というほどではない」と説明した。

ついてませんね…　増渕にとっては、今年は試練の年ですね。
ここまで不調でしたから、この機会をうまく活かしてもらいたいです。
復帰する時はニュー増渕になっていますように。

じゃ、また。

おと

2009年5月2日7:42

あしあとから拝見させてもらっております。

増渕、戸田で見た時に正直「なんでこんな所で遊んでいるの？」って気持ちでした。
実績もあるしやはり他所は選手層が厚いから仕方ないのかと思っていましたが、ファールボールを回収しに行く姿を見て何か愕然としてしまいました。

それから1ヶ月以上、まだ戸田に残っていたとは・・・。おまけに怪我ですか早い復帰をお祈りするばかりです。

戸田球場ってのんびりしていて良いのですが、ファールボールなどはホント注意が必要ですね。

yabby。

2009年5月2日10:14

こんにちは、コメントありがとうございます。
増渕は困ったもんですね。ここまでファームで２試合に登板、防御率8.10じゃ一軍には上げられませんねぇ。
本来なら開幕ローテに入っててもおかしくない投手ですから。
今は、とにかくきちんと怪我を治してもらいたいです。
戸田球場は一度行ってみたいのですが、都内南部在住なので若干遠いんですよね。
今年中には観戦に訪れたいと思います。
その際にはファールに十分気をつけることにします。情報どうもありがとうございました。