燕の前半戦を総括。

昨日も書いた通り、通算35勝44敗で前半戦を終了しました。
4・5月がここ数年でも最悪だったんで、仕方ありません。
6月は10勝8敗、7月は9勝5敗です（7/19現在）ので、今後に期待しましょう。

さて、おいらが後半戦の鍵を握ると思う人物を挙げてみます。

・リグス
　ま、当たり前すぎですが。
　前半休んでたぶん、思いっきり取り返して戴かないといけませんね。
　しかしそうなると、宮出をどうするかが悩みの種だったり。

・高井雄平
　リグスは帰ってきますが、五十嵐・石井弘はまだかかる模様。
　安定したセットアッパー・クローザーは上位進出には不可欠ですから。
　最近劇場化してる木田より、高井をクローザーに推したいところです。

・米野智人
　打撃では福川・川本に水をあけられた格好ですが、リード面ではやはり米野に一日
　の長があります。
　投手力の安定という意味でも、米野の奮起に期待したいです。

・古田敦也
　再登録マダー？
　「クローザー捕手」として、高津と同時に出すなんてのはどうでしょうか。

じゃ、また。