こんこんについての遠距離レス。
2007年6月21日 音楽今回のこんこん復帰に関して、こちら↓で相当キツい批判を読みました。
http://blogs.yahoo.co.jp/syabon_nono/49319867.html
こちらは、おいらの定期巡回先でもあったのんさん推しBlogなだけに、おいらとしても
少なからずショックを受けました。
この方がここを読んでくれてるとは思いませんが、一応おいらの意見を書いときます。
まず、この方の意見をおいらなりに要約します。
あくまでおいらの解釈ですので、もし誤解がありましたら申し訳ありません。
で、その方が怒ってらっしゃる部分は、
1.のんさん産休を見て、こんこんが「今ならレギュラーだ!」と考え、強引に復帰した
2.事務所としても、ガッタスの戦力増強・人気回復を考えてOKした
3.更に、「発案者」たるのんさんを差し置いて、ガッタスのCDデビューが発表された
といったところだと考えます。
以上を踏まえまして、おいらの意見を述べます。
まずは1.から…ですが、これについては何とも言いようがありません。
こんこんに直接問いただしてみなければ分からないことですから。
ただ、「Sals」や「スピリッツ オブ ガッタス」には、こんこんが「先発での出場」を強く望んでいたこと、またゴレイロ転向当時、いくら練習しても運動神経抜群なのんさんになかなか追いつけず、苛立っていたことが記述されています。
この辺を踏まえれば、想像できない話ではありませんが…
流石に頭から決め付けちゃうのはどうかと。
続いて、2.について。
事務所とこんこん、どっちが主導だったかはともかく、これは十分にありえます。
事務所主導だったとすれば、
のんさん産休→まあさ・梅さんでは経験値不足→ゴレイロが足りない→こんこんを復帰
させよう→話題作りを兼ねて、復帰のきっかけが必要→ガッタスCDデビュー
という流れになったと考えます。
さらに、あいぼん・のんさん・美貴様と不祥事続きのUFAにとっては、イメージ回復の
意味もあるでしょう。
実際、このニュースを「ハロプロにとって久々に明るい話題」と報道したメディアも
ありましたし。
ただまぁ、こんなサプライズでもやらなきゃヤバいほど、事務所は切迫してるのかって
感じですね。
おそらく、上記の件がなければ、こんこんは復帰しなかったのではないでしょうか。
今回の各紙報道で、こんこんは「大学に合格したら、フットサルに復帰したい」と言った
ことになってます。
しかし、それならなぜガストステージで復帰しなかったのでしょうか。
また、現段階で、ガッタスは次戦の予定が全く不明です。
復帰と同時に次戦が発表されるならともかく、試合予定もないのに補強をしてどうなる
のでしょうか。
先程も書きましたが、おいらは本件が「事務所のイメージ回復策」に見えます。
それに巻き込まれたこんこんがちょっとかわいそうですね。
そいで、3.について。
「発案者」という言葉を額面通りとれば、「のんさんが、ガッタスメンバーでCDデビュー
することを発案した」という意味になるでしょう。
これを裏付ける発言・記述は今のところ思いつかないので、「Sals」「スピリッツ」などを
確認しているところです。
他の意味で使ってる可能性もありますが、こんこんはガッタスの中でも最古参です。
(「フットサル宣言」から参加/のんさんはその後、第一回選抜メンバーからの参加)
ですから、「のんさんの方が古くからやってるのに」といった指摘は間違いです。
このあたりは今後の調査に委ねまして、今回のんさん抜きでガッタスのCDデビューが
発表されたことについては、おいらとしても複雑です。
一昨日の記事にもちょろっと書いてありますしね。
それから、3.についてもう一点。
この方とおいらとでは、ガッタスに対する考え方が違うんだと思います。
この方は、「(ガッタスである間は)フットサル選手>アイドル」と考えているようです。
「ガッタスである間の、選手としての真剣なプレー」を望むこの方にとって、CDデビュー
は邪魔者でしかなかったのでしょう。
一方おいらは、今のところ「アイドル>フットサル選手」と考えます。
極端に言えば、「ガッタス=ハロプロのシャッフルユニットの一つ」です。
あるシャッフルユニットが継続して活動してて、定期的にフットサルの試合をやってるに過ぎません。
おいらもスポーツ観戦は好きですから、喜んで応援していますが。
しかし、例えば「ガッタスの試合中に怪我して、コンサートに出られなくなった」としたら
どうでしょうか?おいらは、それは本末転倒だと思います。
少なくともおいらにとっては、「芸能活動>ガッタスの活動」ですから。
まぁそんなわけで、おいらにとって「ガッタスCDデビュー」はごく自然なことです。
精々のんさんがいないことを嘆くぐらいですね。
選抜メンバーであることにもご不満のようですが、プロモやその後の活動を考えれば、
選抜なのは仕方ないことでしょう。
今回のCDメンバーのうち、他のユニットに影響が出るのは梨華ちゃんだけで、メロンの
しばちんやベリ工・℃-uteのメンバーが入っていないことからも分かります。
人気優先で考えれば、このあたりは是非入れたいところですからね。
さて、長々書いてきましたが、この辺でまとめます。
1.について:「こんこんが無理言って強引に復帰した」と決め付けるのはちょっと…
2.について:「こういう事務所の方針に腹が立つ」というなら概ね賛成
3.について:発案者云々は確認中。あとはガッタスに対する見解の相違ですね
こんなところでしょうか。
できればこの方が、こんこんに対する部分だけでも考え直してくださると幸いです。
じゃ、また。
http://blogs.yahoo.co.jp/syabon_nono/49319867.html
こちらは、おいらの定期巡回先でもあったのんさん推しBlogなだけに、おいらとしても
少なからずショックを受けました。
この方がここを読んでくれてるとは思いませんが、一応おいらの意見を書いときます。
まず、この方の意見をおいらなりに要約します。
あくまでおいらの解釈ですので、もし誤解がありましたら申し訳ありません。
で、その方が怒ってらっしゃる部分は、
1.のんさん産休を見て、こんこんが「今ならレギュラーだ!」と考え、強引に復帰した
2.事務所としても、ガッタスの戦力増強・人気回復を考えてOKした
3.更に、「発案者」たるのんさんを差し置いて、ガッタスのCDデビューが発表された
といったところだと考えます。
以上を踏まえまして、おいらの意見を述べます。
まずは1.から…ですが、これについては何とも言いようがありません。
こんこんに直接問いただしてみなければ分からないことですから。
ただ、「Sals」や「スピリッツ オブ ガッタス」には、こんこんが「先発での出場」を強く望んでいたこと、またゴレイロ転向当時、いくら練習しても運動神経抜群なのんさんになかなか追いつけず、苛立っていたことが記述されています。
この辺を踏まえれば、想像できない話ではありませんが…
流石に頭から決め付けちゃうのはどうかと。
続いて、2.について。
事務所とこんこん、どっちが主導だったかはともかく、これは十分にありえます。
事務所主導だったとすれば、
のんさん産休→まあさ・梅さんでは経験値不足→ゴレイロが足りない→こんこんを復帰
させよう→話題作りを兼ねて、復帰のきっかけが必要→ガッタスCDデビュー
という流れになったと考えます。
さらに、あいぼん・のんさん・美貴様と不祥事続きのUFAにとっては、イメージ回復の
意味もあるでしょう。
実際、このニュースを「ハロプロにとって久々に明るい話題」と報道したメディアも
ありましたし。
ただまぁ、こんなサプライズでもやらなきゃヤバいほど、事務所は切迫してるのかって
感じですね。
おそらく、上記の件がなければ、こんこんは復帰しなかったのではないでしょうか。
今回の各紙報道で、こんこんは「大学に合格したら、フットサルに復帰したい」と言った
ことになってます。
しかし、それならなぜガストステージで復帰しなかったのでしょうか。
また、現段階で、ガッタスは次戦の予定が全く不明です。
復帰と同時に次戦が発表されるならともかく、試合予定もないのに補強をしてどうなる
のでしょうか。
先程も書きましたが、おいらは本件が「事務所のイメージ回復策」に見えます。
それに巻き込まれたこんこんがちょっとかわいそうですね。
そいで、3.について。
「発案者」という言葉を額面通りとれば、「のんさんが、ガッタスメンバーでCDデビュー
することを発案した」という意味になるでしょう。
これを裏付ける発言・記述は今のところ思いつかないので、「Sals」「スピリッツ」などを
確認しているところです。
他の意味で使ってる可能性もありますが、こんこんはガッタスの中でも最古参です。
(「フットサル宣言」から参加/のんさんはその後、第一回選抜メンバーからの参加)
ですから、「のんさんの方が古くからやってるのに」といった指摘は間違いです。
このあたりは今後の調査に委ねまして、今回のんさん抜きでガッタスのCDデビューが
発表されたことについては、おいらとしても複雑です。
一昨日の記事にもちょろっと書いてありますしね。
それから、3.についてもう一点。
この方とおいらとでは、ガッタスに対する考え方が違うんだと思います。
この方は、「(ガッタスである間は)フットサル選手>アイドル」と考えているようです。
「ガッタスである間の、選手としての真剣なプレー」を望むこの方にとって、CDデビュー
は邪魔者でしかなかったのでしょう。
一方おいらは、今のところ「アイドル>フットサル選手」と考えます。
極端に言えば、「ガッタス=ハロプロのシャッフルユニットの一つ」です。
あるシャッフルユニットが継続して活動してて、定期的にフットサルの試合をやってるに過ぎません。
おいらもスポーツ観戦は好きですから、喜んで応援していますが。
しかし、例えば「ガッタスの試合中に怪我して、コンサートに出られなくなった」としたら
どうでしょうか?おいらは、それは本末転倒だと思います。
少なくともおいらにとっては、「芸能活動>ガッタスの活動」ですから。
まぁそんなわけで、おいらにとって「ガッタスCDデビュー」はごく自然なことです。
精々のんさんがいないことを嘆くぐらいですね。
選抜メンバーであることにもご不満のようですが、プロモやその後の活動を考えれば、
選抜なのは仕方ないことでしょう。
今回のCDメンバーのうち、他のユニットに影響が出るのは梨華ちゃんだけで、メロンの
しばちんやベリ工・℃-uteのメンバーが入っていないことからも分かります。
人気優先で考えれば、このあたりは是非入れたいところですからね。
さて、長々書いてきましたが、この辺でまとめます。
1.について:「こんこんが無理言って強引に復帰した」と決め付けるのはちょっと…
2.について:「こういう事務所の方針に腹が立つ」というなら概ね賛成
3.について:発案者云々は確認中。あとはガッタスに対する見解の相違ですね
こんなところでしょうか。
できればこの方が、こんこんに対する部分だけでも考え直してくださると幸いです。
じゃ、また。
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