離れていく、VとV。

2007年3月27日音楽

正直、この記事を書くことになる日は、来て欲しくなかった。
でも、来ちまったもんはしょうがありません。

正直、一度目は仕方ない節もあります。
若さゆえの過ちと見逃してあげよう、そして復帰したら暖かく迎えてあげよう、そう思っていました。
でも、周りが復帰に向けて色々と努力してくれているのにも関わらず、二度目をやっちまってはどうにも擁護しようがありません。
芸能人として、最も重い罰であろう「復帰断念、契約解除」という事態になってしまったのも仕方ないことです。
自分のしでかしたことを重く受け止め、深く反省して戴きたいです。

これ以上書くと筆が滑って洒落にならないことを書きそうなので、この辺にしときます。
じゃ、また。